2018年8月18日土曜日

山口・2歳児発見

 3日間行方不明だった2歳児を、大分からのボランティア男性が見つけ出した。それも、30分ほどでだ。
 
 それまで、県警、消防で、90人、140人、150人と、体勢を強化して捜索していたのに、男性がたった1人で、わずか30分で見つけ出したのだ。

 記憶にあるところでは、北海道七飯町で7歳の男児が偶然に発見されたのがだ、6日間のべ900人を投入してもみつからなかったことがある。

 今年の4月の愛媛の脱走囚は23日間みつからなかったし、最近では、8月17日大阪の富田林署から脱走したのも、まだ見つかっていない。

  能力の高い人材を投入し、人海戦術で捜索しているのに見つからないのは、どこかに落とし穴があるに違いない。 
 
① 捜索になれていない。主な業務は捜索ではない。ごく希な業務である。捜索感が無い。しらみつぶしに探せば見つかるだろう、という甘さ。

② ボランティア男性は、捜索になれている。感が強い。強い意志。見返りをもとめない純心さ。

 こういう所の差だろうと思う。いま、『医道の日本』で連載しているが、聖人というのは、ボランティア男性のような人を指すのだろうなと思った次第。

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