2017年2月3日金曜日

鳥取藩

 鳥取藩は、32万石の大藩である。加賀100万石、島津77万石、伊達62万石からみれば、準大藩というところでしょうか。

 鳥取県の人口が60万弱。鳥取市が20万。米子市が15万。倉吉市が5万。三つの市で、3分の2を占め、残りは県内に分散している。

 準大藩だった割には、人口は少ない。お話を聞くと、教育に熱心な県なので、優秀な人材が大都市に流出するのが原因らしい。郷土にはたらき口があれば、郷土が活性化していれば、優秀な人材が流出することは無かったのに。

 鍼灸界は、優秀な人材が流入している、希有な業界である。しかし、中身が薄いので、留まらないで、流出している可能性も高い。

 北京の中医大学に留学してから、日本の専門学校に入った人が語るには、なんじゃこれ、だそうです。東洋医学部門の中身の無さ、その落差に唖然としたそうです。

 教科書、参考書さえ充実していれば、学校という箱がなくても、学校に通わなくても、強い気持ちさえあれば、独学で十分だと思います。

 教えるから教育から、学び取る教育にシフトすべきかも知れません。
 

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