お灸をする先生のライターこだわり。
9月15日は、大宮で、越石まつえ先生。使い捨てライターは、子供が誤用しないようにと、火をつけるのに指の力が余計に必要になったので、越石先生は、改良される前のを大量に買い付けたそう。死ぬまでの分だそうです。
9月16日は、杉山神社で、藤井正道先生。先生は棒灸を多用するので、たーぼライターを使用しているとのこと。太い棒灸だと、ガスボンベ+バーナーを使うとのこと。
僕は、BIC(フランス)の、使い捨てライターを使っています。
少し高いけど、
着火が安定している
*品質が悪いと、突然、着火しなくなり、ちょっとイラっと。
ボディは着色されているのでガスが見えない
*品質が悪いと、残り半分で、着火しなくなる。少しイラっと。
*BICは、見えない分、イラっとしない。
こんな理由で、BICにしています。
お灸の先生には、またお線香のこだわりもあるでしょう。いつか、お聞きしたいものです。
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