鶯谷書院
2014年7月7日月曜日
温灸読本のPR
医道の日本社のHPに、温灸読本の著者インタビューが掲載されました。ご参考ください。
昔だったら恥ずかしくて、こんなことには至らないのですが、『論語』を読み始めて、だんだん、ふところが深くなって、清濁併せのむことが少しずつ出来るようになりました。恥ずかしいけど、出しゃばっているけど、僭越ですが、訴えるのは今しかないと思って、思いを発露しています。
http://www.idononippon.com/
book/shinkyu/1139-5.html
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