習っているテニス、68歳の誕生日直前に、一番上のクラスに進級しました。この年になっても、成長するもんですね。(われながら恐ろしい)
「養心のすすめ」を書いて、養心を心がけているものの、養形(身体を鍛えること)もおこたらず。そして、ある程度、享楽もしています。型にはまらない養生というのもあるのです。貝原益軒『養生訓』は、他者養生と自己養生(養心・養形・順天)を組み合わせています。
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