2023年12月22日金曜日

池田知久著『老子』

  今年は、オンラインから出張から、なんやかんやと日曜日の7割が、お仕事でした。配布資料の準備で一年を費やしたのかもしれません。来年は、もう、こんなことはしません。今後は「養心の証明」的生活として、今年の半分以下にしたいと思っています。

 少し余裕で出てきましたので、写真の『老子』をよみだしています。『老子』研究の最高峰で、よむ時間ができ、予習はしてあるのでチャレンジできそう。こういう本を読めることだけでも、至福でもあります。何しろ切り口が新鮮で、キレ味がすごいのです。 



 

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