2020年3月7日土曜日

医道の日本の連載

 現在の連載は、古典から鍼灸師の仕事を見直すと題して、2018年2月号から始まり、25回目を数えます。26回目は、校了です。

 反応① 福岡県の東洋医学気血研究会では、この連載を読む会をしているとのこと。毎年8月の夏期セミナーに参加している縁ですが。

 反応② 首藤傳明先生からの手紙の中で、「医道の日本誌の連載、毎回勉強してます」とあり、うれしい限りです。

 パラパラながら反応があれば、執筆に力がはいります。いずれにしても、7月廃刊ですから、連載29回が最後です。だらだら続けてきたので、それまでに総括しておかねばなりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿