2021年2月21日日曜日

弓削田醤油

  テレビで、木桶を使った醤油を作っている弓削田醤油さんが紹介されていた。埼玉の醤油屋さんです。醤油の味は、木桶だけでなく、蔵の中も味に影響し、さらには蔵の廻りの樹木も醤油の味になるといって大切にしていました。格好いいでした。

 いま木桶は絶滅が危惧され、小豆島の醤油やさんが最後の職人に教わって自ら製作しているそうです。自分たちが作った木桶が良いものなのかどうかは、孫の時代にならないと分からないといいます。若者たちの真剣さが、格好いいでした。

 たしかに、鍼灸も生業としては一代限りでも良いが、孫の時代にも役立つように、技術の伝承、学問の整備、深化を、今のうちにやっておかねばならない、と木桶の話で顧みました。僕らもかっこよくならなきゃ。

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