刃渡り25㎝の牛刀。買った庖丁立てからはみ出るので、引き出しの中に保管。三徳庖丁を代わりに使っていました。久しぶりに牛刀を取り出したら、程良い重さが、心地よい。三徳包丁の倍の重さで、庖丁の重さで食材を切っている感じ。
三徳庖丁は、持ち上げるときに軽く、切るときは押し込む感じ。牛刀は、持ち上げるときに重いが、切るときに楽ちん。わすれてました。この感じ。
三徳包丁(下)おもさ126g、牛刀(上)259g。倍でした。
ついでに、鉄のフライパンも再登場。テフロン加工の軽いフライパンの登場で、出番がなくなってました。鉄のフライパンは、肉厚で、ずんと重く、じっくり火が通る感じで、なんとも味わい深い。わすれてました。
テフロン629g、鉄のフライパン990g、ついでに中華鍋1122g。ついでにクレープパン2000g超(計測できず)、クレープではなく、餃子を焼くときに使ってます。これは重い。
測ってみると、重さいろいろでした。
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