第二孫につづいて、第三孫も風邪をひいた。遊びに来てコンコンと咳されては、いつかは洗礼に合うだろう(と戦戦兢兢である)。
最大の防衛策は、経脈説でいえば、衛気を正常にし、三焦に負担をかけないことである。つまり、よく寝ること、腹八分目。
養心説でいえば、心静かを保つこと。さすれば、真気が安定する(ホメオスタシスが維持される)。
さて、この2説で、この荒波を乗り越えられるか。
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