家の近くで、2006年に、4人死亡、17人受傷の、大きな自動車事故が起きた。今日、散歩の途中で、その場所を通過しようとしたら、20メートル手前で、頭痛が発生。少し戻って、迂回したら、頭痛も回避できた。
①霊を怖がっているから。
②霊のせい。
③気のせい。
こういう体験の初めは、嫁方のおじさんが、柿の木から落ちて急死。その葬儀のあとから、なぞの蕁麻疹が消えず。そのころ、帯津病院に入院していた、故伊藤真愚先生のお見舞いかたがた相談したら、そのおじさんが憑いている。急死なので、死んだ理由がわからないから、教えてくれそうな人に憑いたのだと。仏壇の前で、急死にいたる経緯を説明すれば、きえる、と指導されました。確かに、消えました。
二番目は、先輩の死に立ち会った時から、1週間くらい、ものすごいくび筋のいたみ、腰痛に悩まされる。1週間後には仕事に復帰したが、腰痛がだいぶ癒えたのが1か月くらい。これはひどかった。くびの痛みの理由、腰痛の理由は、自分ではわからず。先輩の霊がついたとしか考えられない。こちらは、相談者がいないので、自然治癒をまつばかりでした。
そんなわけで、②だと思って、怪しいところには近づかないようにしているのですが。
①かもしれないし、③かもしれないし。
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