母方の実家は、宮城県松島湾の中の離島にありましたが、三陸災害で亡失。今は、その跡を残すのみ。お墓だけは残っているので、機会をみてはお線香あげに行っています。
11月15日に今年2回目の墓参に行きました。島には、尾根道の旧道と、平地の新道がありますが、行きは旧道、帰りは新道ということにしています。
旧道で奇妙な体験。歩いていると、首の付け根から(ツボでいうと風門穴あたり)、体内の汚れた気が引き抜かれて、爽快になり、気分がせいせいしました。(前回も体験していたかもしれません。)
帰り道では感じず。平地だからかなとおもってましたが、パワースポットと言われている塩竃神社では感じませんでした(202段の階段あり)。てっきり、気のせいかと思っていたら、仙石線松島海岸駅のホームで、また体験しました。
ちなみに、近所の桜は寒くなってからニオイを発していないですが、実家の島のサクラはなおムンムンと発しています。寒さは関係ないみたい。
真相を明らかにするために、また行かねば。
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