伝統鍼灸学会に行ったら、60代の知り合いが、心臓が悪い、腎臓が悪い、というような話を聞きました。じわじわ忍び寄る病気、そして老い。
「青春の蹉跌」という小説があったが、「老人のつまずき」という小説もあってもよいかも。用心に用心を重ねても、転ぶときは転ぶ、つまずくときはつまずく、ようである。
最終コーナー、毎日、無事に過ごせれば、おんの字。これからが、人生の本番なのでしょう。
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