上の写真が、12月初め。下の写真が、2月初め。2か月経過です。写真の撮り方が下手で申し訳ないですが、だいぶ良くなってきました。2か月前は、真皮層まで到達して、割れると痛いような状況でしたが、今は表皮層だけのようで、割れるようなことはありません。
あと一か月で完治するのではないでしょうか。
前に紹介した、藤平健先生の『百味箪笥』に、藤平先生が、機能性ディスペプシアに罹患したとき、自分で、湯液を処方したが、癒えず、友人の小倉重成先生から、縄跳びすると良いと教わって、せっせと縄跳びしたら完治したという話が載っていました。
くすりでもない、はりきゅうでもない、何でもないというような治療が、あちこちにあるもんですねえ。
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