鶯谷書院
2022年11月25日金曜日
墨のかおり
父親は、毛筆が達者で、年賀状はもちろんのこと、少しばかり賞状書きもしていました。家に墨のかおりがあった中で育ったせいなのか、墨のかおりを嗅ぐとホッとする。じゃ香のかおりだとおもいますが。
本日、大久保の書道用品店に用事があって、その合間に墨のかおりを嗅いでいたら、写真の品が好みだったので、お買い上げ。摺って使うわけでは無いので、無くさない限りは、永遠の友になりそう。
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